私の愛用している家電とその選定理由を示す。その他の電化製品はこちら。
2014年発売、2015年購入。アイロン自体の重みでシワを伸ばしたいので、重いものがよかった。コードレスなのは、コードをうっかり溶かしてしまわないためである。2つの条件に合致したのがこれ。コードレスだが、スチームは大変強力。
借りている家に備え付けられているものをそのまま使用している。
欲しいが、置く場所がないので、ない。
借りている家に備え付けられているものをそのまま使用している。
2015年発売、2016年購入。加湿機能はカビの温床になるという話を聞いたので、ない。価格が安く性能もよいシャープのものを選んでいる。
2016年発売・購入。LEDシーリングライト。変わったデザインに惹かれた。調光・調色機能(手動・自動)など、基本的な機能を備えている。14畳用だが、私の家のダイニングは8畳である(明るさを確保するために、実際よりも広めの部屋向きのものを買うべきである)。
各社見比べたが、色が最も気に入ったのがパナソニックのもの。LED電球は、何と言っても取り替える手間がほとんどないのがよい。白熱電球を使っていた頃は、しょっちゅう取り替えるのが大変だった。
2016年発売・購入。容量43リットル。家族2人(妻と私)に対しておよそ4人分の食器が洗える大きさだが、怠け者の私には余裕のあるこの大きさがちょうどよい。
2015年発売・購入。2合炊き。家族2人(妻と私)では1回の食事でどんなに多くても1.5合しか食べないので、少ない量でもおいしく炊ける2合炊きのものを選んだ。炊飯器をそのまま食卓に持っていけるのが面白いと思ったが、そのように使ったことはない。
2016年発売・購入。洗濯容量9kgは家族2人(妻と私)には多いようだが、怠け者の私には余裕のあるこの大きさがちょうどよい。次に買い替える時は、もっと容量の大きいものにしたい。シャープ独自の穴のない洗濯槽が、清潔を保ちやすいということで気に入っている。
2014年発売、2015年購入。多肉植物に風を当てるために使っている。
2016年発売・購入。働きには大変満足しているが、使う前には床を片付ける必要があって、それが結構大変である。
2015年発売・購入。ハンディクリーナーの最高峰だけあって、大変パワフル。家は狭い(45平方メートル)し、ルンバがあるので、ハンディクリーナーで十分。充電しながら使えないのが玉に瑕。
2012年発売、2015年購入。ちょっとした湯を素早く沸かすのに重宝する。金属製の表面がきれい。
置く場所がないので、ない。
置く場所がないし、そもそもパンをほとんど食べないので、ない。
2017年発売・購入。大風量で乾きが早いが、私は坊主なので妻が専ら使っている。次に買い替える時は、ダイソンのものが欲しい。
手入れが面倒なので、ない。
2014年発売、2015年購入。350リットル。冷蔵室、冷凍室、野菜室。自動製氷機能付き。賃貸物件に住んでおりいつ引っ越すか分からないので、冷蔵室のドアを右からでも左からでも開けられるシャープの冷蔵庫を選んでいる。